やっほ~2月だね!
「オマエは俺と山に行きたいんじゃなくて、山に行けるなら誰でもいいんだろう!」 と、それを言ってはいけないよ、的なことをいわれたときも、すぐさま否定するべきだということを覚えたよ!でも正直者のぼくは、沈黙だよ。 『美容の天才365日』という、しばらく前に流行ったらしい本が職場に放置されていたので、 1ページにエッセイひとつ、というスタイルがとっても読みやすくて、好感度の高い本です。 そしてたまたま開いたところの話が、私に深い感銘を与えたのだ。 「デヴィ夫人の肌はとてもつもなく美しい。大金持ちというのは、常にシルクに身を包んでいるから、一般人には及びもつかないくらい驚くほど美しい肌をしている。なにをおいてもまずシルクの下着を手に入れなきゃね!」 という内容。ところでわたしは要約が得意!自分の書くものがすべて要約文になるというデメリットはあるけど。 とまあ、自分の手の届かない世界の話って、酔うわ、想像して陶酔してしまう! いまわたしの頭の中はシルクでいっぱい。 そうか、シルクは、あの繊細さと肌触りがラグジュアリーな高級感をかもし出しているだけではなく、 身に着けることで、包まれた肌がシルクによって美しく磨かれるという効果があるのね! うっとりうっとりうっとり!!素敵!わたしもやってみたい! なんと、10年くらい前に北京で買った、シルクのパジャマがあるはず!ということを思い出したわ! そしてそのパジャマは、当時の彼氏に自分とおそろいで買ってきて「お土産はシルクのパジャマだよ!」と見せただけで渡さず、そのまま自分のものにしたヤツだ、ということも、思い出しましたよ!
by you_feel_so_good
| 2006-02-01 15:55
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